瑞穂水の文化祭
10月30日イベントスケジュール
■水のコンサート
丸山祐一郎さんがくりひろげる楽しい音の世界。太鼓や民族楽器の響きに胸はドキドキ。ギターの音色はいつしか心をいやしてくれます。水カンリンバづくりもいっしょに楽しみましょう。
時間:午後2時〜
場所:瑞穂会館2階
チケット:前売り大人500円、小中学生200円、乳幼児無料(当日販売もあります)
■瑞穂そば 誕生!
清らかな水の里、瑞穂に生まれた「瑞穂そば」。鮎正宗の仕込み水と、当地特産のみゆきいもでつないだこだわりのそばです。10月30日初ひろうにて限定販売。
時間:午前11時〜
場所:ねおかんぱーにゅ南部
内容:瑞穂そば700円、瑞穂ごっつぉセット1,000円、ご希望で水そばなど
■フリーマーケット・市場・スローフード
新鮮秋野菜のみずほ市、日用衣類のおまんた市にフリーマーケット開催。スローフード横丁の「新米もちつき」「ほかほかチマキ」も瑞穂の水にこだわります。ここでしか味わえない手づくり屋台も出店。
時間:午前9時〜 なくなり次第終了
場所:瑞穂農村公園周辺
■水をテーマに作品作り
水をいただく器作り、お掃除が楽しくなるエコグッズの体験ワークショップ開設。書や染めもののミニ展示もあります。瑞穂水の思い出マップ作りコーナーもお立ち寄りください。
時間:午前9時〜午後3時
場所:ねおかんぱーにゅ南部
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※会場内道路は車両通行止めのため、お車のかたは手前カンバンを右折してください
※お車はなるべく乗り合わせてご来場ください=================================================================
丸山祐一郎さんプロフィール
1953年愛知県生まれ。
バーデンパウエルに憧れ、サンバギタリストとして活動。85年、はじめて訪れたブラジルの路上で伴奏楽器ビリンバウの玄妙な音に魅了される。以後、独自の奏法に工夫を重ね世界で唯一の「ビリンバウニスト」として活躍。ビリンバウの他に40種類もの民俗楽器を弾きこなし、国内外で演奏活動を展開中。空き缶で作る楽器水カンリンバの考案者
開催ワークショップのお知らせ
‐10月30日水の文化祭に向けて開催中‐
- ≪日時≫ 毎週水曜日 午前9:30〜12:00
- ≪会場≫ ねおかんぱーにゅ南部
- ≪講師≫ 妙高書院(開塾10年・妙高支所前)
八木清美(財)日本書道教育学会(不二誌)審査会員・総務
- ≪受講料≫ "月謝基本3,500円(不二誌希望制)"
墨・紙代別添削数により多少異なります。
※当日、希望の方は実演指導もあります。
- ≪会場≫ ねおかんぱーにゅ南部
- お問合せ先 妙高書院(妙高市大字葎生517)
八木 清美(tel. 0255-82-3387)
ねおかんぱーにゅ南部(tel. 0255-75-3941)
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マイバッグでお買い物=ゴミ減量&環境にも優しい。レジ袋も有料の時代到来!?初めてでも楽しくミシンで体験。1日(約4時間)でおしゃれなマイバッグを完成します
- 期日:9月5日、12日、26日、10月3日、17日、24日
- 時間:午後1時〜5時
- 場所:ねおかんぱーにゅ南部
- 参加費:1,800円(材料費、お茶代込み)
- お申し込み:ねおかんぱーにゅ南部(0255-75-3941)
どこまでもクリーンなグラスと瑞穂の湧き水。心をこめた手彫りグラスで、自然の偉大さに酔いしれましょう。
※9月、10月の教室は定員となりました。
次回教室は下記お問い合わせください
よけいなOSEWA SHOP事務局(0255-72-3891藤井)
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what's水の文化祭
■ 8月までのダイジェスト
瑞穂地域の活性化をめざし、自然や今ある資源を最大限活かした素材「水」をテーマに”瑞穂コミ”と”なんぶルネサンス(村越)”が協働で起案、実行委員会を発足し十月の水の文化祭開催にむけて準備を進めている。
《瑞穂にしかないそばを目指して》
水の文化祭では、地域の食文化の振興と育成も兼ね、集客のかなめとして瑞穂の特長をアピールできる新名物「瑞穂オリジナルのそば食堂を開設しよう」という動き。こうしてスタートした瑞穂そばプロジェクトは、「水」というテーマと他の地域ではまねのできないこだわりをモットーに「十月三十日に、こだわりの瑞穂そばを誕生させよう!」という目標で活動を始めた。
八月三十一日第一回試作&試食会では、プロジェクトのスタートメンバーが試作をし、有志による試食で感想や意見を交わしながら、瑞穂そば完成にむけて想いを膨らませていく。
《水の恵みいっぱいの瑞穂発見》
文化祭で展示する作品のうち、「瑞穂水の思い出マップ」の取材が始まった。現在楡島、大沢、猿橋の一部の写真撮影と字代表委員を中心とした個別インタビューにより興味深い情報が集まっている。今後、猿橋、東関、長沢原を取材し全体像を把握、細部の取材をすすめていく。
《その他の企画も進行中》
展示物作りのメイン、九月からねおかんぱーにゅ南部で開催される体験ワークショップのスケジュールが決定。「わくわくみずほ書道教室」「グラスリッツェン水との興宴」「マイバッグを作ろう」。教室で作った水や環境をテーマにした作品は水の文化祭で展示する。十月にも新たなワークショップを追加していく予定。地域内外からの参加を募っている。
水の文化祭当日は、プロによる家族みんなで楽しめる水のコンサートを開催。その他おなじみの「みずほ市場」の拡大版や、地元企業、有志による協賛イベントもぞくぞくエントリー中。開催が待ち遠しい。
水の文化祭タイムス
■ 平成17年8月29日号
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- 17年8月29日号(主な内容/8月までのダイジェスト、瑞穂そばプロジェクト_皆さんのご意見紹介、9月ワークショップのお知らせ など)
ダウンロード → ページ1 #1Mバイト以内
PDFファイル
ダウンロード → ページ2 #1Mバイト以内
PDFファイル
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■ 広報TOOLS(PRチラシなど・・)クリックして大きい画像をごらんいただけます
水の文化祭実行委員会からのおしらせ
来たる10月30日(日)「水の文化祭」に向けて準備を進めています。ワークショップ、作品づくり等もふるってご参加ください。当日展示する、地域内外の個人、団体による水にちなんだ作品の持ち込みも随時受け付けています。
● お問い合わせ/瑞穂水の文化祭実行委員会(電話 0255-75-3941 ねおかんぱーにゅ南部内事務局)
eメール:mizu-bun@myoko-web.com
→ ねおかんぱーにゅ南部ホームページ
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