山菜歳時記
決死の山菜採り〜その後は

深山の里

さっそく、取り立ての山菜を調理していただきました。
・ここでは、寸分道にわき出る温泉(鉱泉)に入浴でき、「そばのオーナー制度」も利用できます。

※詳しくは[マップあらい]から[観光・プレイスポット一覧]をごらんください。 

 ありがたや〜。先ほどの「あずきな」です。ゆでると茎の赤っぽいところも消えて、鮮やかなグリーンに変わります。エグみはないので、そのまますぐにおひたし(写真)などにして食べられます。
 うぶげの舌触りと、ほのかな甘みが印象的です。
 うまい!深山の里自慢の、ソバを実から栽培して作った、100%自粉の手打ちそばです。ここのそばは、つなぎに山ごぼう(オヤマボクチ)の葉を使うのが特徴で、独特の食感がある。飾り気は無いけれど、寸分道の空気のように澄みきってるなぁ〜。

これは素晴らしい!「採りたて山菜の天ぷら」です。何種類あるかお解りですか?
 「ふきのとう」「鬼あざみ」「こごみ」・・・

■詳しい説明はこちらです。(山菜天ぷらの説明


|戻る|